生首をホルマリン漬けにされ176年もの間、解剖学資料としてずっとその姿をさらし続けているポルトガルの連続殺人犯(閲覧注意)


 この男は1841年に死んだが、それ以来、ずっと首をさらし続けている。

 ポルトガル・リスボン大学医学部の解剖学教室に足を踏み入れるとすぐに気づくのは、ホルマリン漬けの人間の頭部だ。

手の透明骨格標本の隣の棚の上に置いてある。

 少し黄色がかっているが、目は開いており、保存状態は良好だ。

 廊下を行き交う医師や解剖医たちは、見慣れすぎてしまっているのか、無関心を装いながら通り過ぎていく。

 この首だけ…