多次元にもほどがある。人間の脳は最大11次元の構造を持つ可能性(代数的位相幾何学)


 従来の数学をまったく新しいやり方で用いて、脳の構造を覗き込んだ神経科学者がいる。

そして明らかになったのは、脳は最大11次元で動作する多次元幾何構造を持つということだ。

   3次元による認識に慣れすぎた私たちには理解しづらいところであるが、脳という既知のものとしては最も複雑な構造を理解するうえで、本研究は大きな前進である。