ついに完全分離。重さ1兆トン、南極最大級の棚氷が分離する


 昨年末、南極の棚氷の崩壊が近づいているという話をしたかと思うが、(関連記事)その予測通り、南極のラーセンC棚氷にあった、記録の中でも最大級の氷山がついに分離した。

 A68と命名される予定の氷山は重さ1兆トン、5,800平方キロメートルで、ロンドンの4倍にも匹敵する巨大さ。

記録されているものとしては10指に入る大きさである。