人類が未知との遭遇を果たせないことについて考えられる12の理由


 1950年、昼休みに交わされた高尚な会話がその後数十年にわたり続けられている宇宙探査の舞台を開演させた。

 イタリアの物理学者、エンリコ・フェルミ博士が同僚に持ちかけた論点とは次のようなものだ。

1つ、銀河は非常に古くかつ広大で、無数の星々が存在し、おそらくはそれ以上に居住可能な惑星が存在する。

1つ、つまり高度な文明が発達し、銀河で繁栄するうえで十分以上の時間があったはずだ。

……なのに彼らが見つから…