自己中心的で他社員に意地悪だが計算高く仕事をこなす「有害社員」が会社全体に与える損失(アメリカのケース)


istock  有害社員(Toxic Workers)とは、「組織の財産や人に対して有害な行動を行う従業員」と定義されている。

 会社の方針などまったく気にせず、仲間と良好な人間関係を築こうせず、隙あらば上げ足をとる自己中心的で意地悪な社員のことを意味する。

だが、計算高いが故に、有能だったりする。

 2014年に発表されたハーバード・ビジネス・スクールの研究論文では、彼らが会社や組織に与える影響について調査している。