疫病根絶のため、自らの腕を数千匹の蚊に捧げた科学者(※蚊大量注意)


 科学者はときに自らを犠牲にしてでも、世のため人のために真理の探究に邁進する。

この男性も、こにいる男もそうした勇者とでもいうべき科学者だ。

 オーストラリア、メルボルン大学のペラン・ストット・ロス博士もそんな科学者の1人である。

彼は自らの腕を実験台にし、数千匹の蚊に刺されながら、「デング熱」の予防法の解明にあたっているのだ。