まるでそこだけ呪われたかのように雷が鳴り続ける場所。ベネズエラ「カタトゥンボの雷」


 同じ場所に2度落雷が起きることはないと言われるが、ここでそんな常識は通用しない。

ベネズエラ北西のカタトゥンボ川がマラカイボ湖に流れ込む地点では、1時間に走る稲妻の数は3600本、1分間に最大28回もの落雷が起きる。

1回の閃光の放電量は電球1億個分と言われており、間違いなく世界で最も電気を帯びた場所だろう。