反物質を捕らえるレーザー冷却装置をCERNら研究チームが開発、反物質の研究が飛躍へ


宇宙の成り立ちの謎を解き明かすとして研究が進められている「反物質」は、移動速度が速すぎるため、捕らえて正確に観測することが難しいとされてきました。

しかし、新たに欧州原子核研究機構(CERN)の研究グループは、レーザー冷却を用いて反水素原子を10倍以上遅くし、捕捉することに成功したと発表しました。

この装置により、物質・反物質の違いがより正確にわかるようになると考えられています。

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