深刻な病気を抱える患者に「通常の病院食」を与えると死亡リスクが増加する可能性


「病院食」と聞くと栄養バランスやカロリーが完璧に計算されていると思いがちですが、必ずしも病院食の栄養配分が優れているわけではなく、病院食による栄養失調は以前から問題視されています。

スイスで慢性心不全の患者を対象に行われたランダム化試験によって、個人に最適化された栄養価の食事に比べて病院食は「30日以内の死亡リスクを1.7倍にする」との結果が示されました。

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