ジャンクフードやお菓子などの「超加工食品」は認知機能の低下に関与しているのか?


「超加工食品」とは塩分や糖分、脂肪分、添加物などが多く含まれている工業的に生産された食品を指す言葉で、ソフトドリンクやスナック、ジャンクフード、レトルト食品などが該当します。

そんな超加工食品の摂取と認知機能の低下の関連を示唆する研究結果が複数報告されているとのことで、フロリダ大学で神経科学の准教授を務めるサラ・バーク氏が解説しています。

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