Facebookでシェア Twitterでツイート 日本伝統の建築技術を使って、徳島県阿南市の西部木工がテーブルを作成。「六枝掛(ろくしがけ)」は重い瓦屋根を支えるための技術で、釘を使っていないのが特徴です。地震の多い日本の木造建築なので、耐震性もバッチリ。 続きを読む Facebookでシェア Twitterでツイート