足の不自由な老犬に希望を与えてくれたモルモット。どこにいくにも一緒だよ。


 野良犬だったボクサー犬のレックスが保護されたのは10歳の時。

後ろ足が次第に麻痺していく病気を患っていた。

そのままシェルターで安楽死を待つ身だったが、ボクサー犬の愛好者たちがなんとか救い出そうと、レスキューグループ「レオ・パピーミル・サバイバー」に連絡し、その後の人生をここで過ごすことになった。

 徐々に歩けなくなっていくレックス。

だが施設で知り合った同じ病を持つボクサー犬、タイソンと親友になり楽…